人に伝えるときは、苦労ではなく楽しいこと

人に伝えるときは、苦労ではなく楽しいこと

最近、家の田んぼや畑を手伝っていると、農業っていいなぁーって感じるようになってきた。

農家の後継ぎ息子や、自営業の2代目や跡継ぎなんかは、親の苦労を見てきたり手伝っているので、こんなことはやりたくないって思いますよね。

昔は、田んぼや畑をする父親からは、苦労話しか聞いてなかったので、そんなに苦労する農業なんてやりたくないって思っていました。

先日、ゆっくりと時間を作り、土いじりをやっていると、農業ってむっちゃ楽しいやんか!って心のなかでつぶやいている自分がいました。

確かに重労働のところもありますが、これから野菜の種を植え、田んぼに肥料をまき、水を入れて代掻きの準備をしていると、収穫後のイメージをしてしまいます。

畑から家庭菜園用の土も運び入れたのですが、作るなら無農薬で作り、バランスα土壌活性液をまくと、野菜たちはどんな感じになるんだろうって想像しちゃうと、なんだかワクワクしちゃいました。

 

去年の家庭菜園は、きゅうりはならなくて、トウモロコシは育ったが中身はスカスカ、トマトの実も少なく、オクラは全滅。

日当たりが悪い場所なのですが、それも原因かなぁ~なんて思っていました。

何かいい方法があったら、わかる方教えてくれませんか?

イープランターは水やりが便利ですね。 ずぼらな私にはピッタリのプランターです。

トマトなんかは、毎日のように水をまくと過保護状態になってしまうそうです。

逆に水をあげない日が多いと、甘くて美味しいトマトができるんだって!

まずは、自分がやりたい事を見つけることで、自分らしく表現できるナチュラルスタイルを確立してみてはいかがでしょうか?

そして、その事を楽しく伝えることで、知恵や協力者も増えてくると思いますよ。

頑張るのではなく、楽しむことで、魂が喜ぶことを楽しみましょうね

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