27日に小学5年生の娘の運動会があり
行ってきました。
天気も良くって、運動会日和りなのはいいですが、
翌日スタッフから
「まっちゃん、おでこ 焼けたよね・・・」
ん?おでこだけ・・・って感じですが。
夏に向けての、絶対失敗しない「紫外線対策グッズ」をご紹介しますね。
日焼け対策を一切しなかったのが原因で、
しっかりと、顔が焼けてしまい、出入りしている会計士さんからも
「明らかに顔が真っ黒だ」と言われてしまいました。
「紫外線」って聞くと、『ビクッ!』ってなっちゃいますよね。
紫外線対策は、当たり前のように言われていますが、
ここで「紫外線対策」のおさらいです
日傘の賢い選び方
日傘は、白色と黒色をよく見かけますが、
黒色の日傘が、紫外線対策になります。
白色の日傘は、地面の照り返しが日傘に反射することで、
逆に自分に紫外線が当たり、せっかくの紫外線対策にならないのです。
帽子は綿の素材がおすすめ
帽子はツバがついたものが紫外線対策になります。
涼しいからと言って、
小さい穴が空いた、メッシュ状のものを選びがちですが、
紫外線対策にはなりません。
綿100%の素材がオススメですね。
ヤバイ!間違ったサングラス選びで、瞳孔が開いちゃうかも
紫外線対策に、サングラスをかけるといいのですが、
間違ったサングラスを選ぶことで大変なことになります。
サングラスをかけることで、目は暗いと判断し
目の瞳孔が開いてしまいます。
そのため、直接、紫外線が目の水晶体に入ってしまい、
タンパク質が変化して白く濁ってしまう危険性が!
紫外線カットのサングラスをオススメします。
紫外線防止対策のサングラスは、
やっぱりコレですよね。
紫外線と疲労の関係
あまり紫外線に当たる時間が長いと
疲れやすくなります。
実際に、運動会を見ているだけでも
早々に家に帰った僕は、かなり疲れていました。
紫外線のメリットは、体の活力を高めてくれますが、
細胞レベル、遺伝子レベルで傷が入るため、
活動を続けずに、一旦、体を休憩してから
傷を治そうとするので、疲労を感じてしまうそうです。
細胞レベル、遺伝子レベルの修復には、核酸や野草酵素がいいですね。