あなたは自由な生活をおくっていますか?
ちょっと思い出してみてください。
大学生、高校生の時に友達と語った「夢」「情熱」は、内側に残っていますか?
小学生、幼稚園のときのように、あなたらしく、わがままに振る舞っていますか?
高校生の頃は、 「大学に行かないと、給料もやすく、安定した就職ができない」 と、大人から教えられた方も多いのではないでしょうか?
今は、上場企業も倒産のおそれがあるくらい経済的に不安定な状況です。
同じ人生を過ごすなら、自分らしさを表現して、自由な生活をおくりたいものです。
しかし逆に、不自由な生活と思っていた出来事が、数ヵ月後、数年後には、自分自身に大きく関わり、人生のターニングポイントがあったり、発見があります。
アップルの創立者でもあるスティーブジョブスが、スタンフォード大学の卒業生に贈った伝説のスピーチは、今でも多くの人に影響を与えてくれます。
スティーブジョブスは、「人生で得た3つのストーリー」を話しています。
1つ目は、点と点をつなぐ話
2つ目は、愛と敗北についての話
3つ目は、死についての話
ぜひ動画を見てください。
スティーブジョブスの言葉には、諦めない力をもらい、悩んで、何かにぶつかり転んでも立ち止まらず、自分が“愛する”何かを探し続けたいという気持ちになります。
この伝説のスピーチは、多くの人の背を押したのではないでしょうか。